昼は別の顔 テキストはあるがブツの描写はない。音もない。
お嬢様…リムジンの中でコンビニ袋に・電車の中で命令されて シスター…命令されて街中 義理の母…温泉浣腸(耐えるシーンまでで脱糞の描写はなし)
「被虐願望をもつお嬢様」というキャラは個人的にツボだったので、 テキスト無しでもおれはOKだった。イロぼけママもよかった。
中盤までは確かに「P.S.」っぽかったが、終盤「贄を捧げる」だかなんだか 黒魔術的な要素が入ってきて、このへんは良くない。とってつけた感じ。 普通に「メール調教もの」にしとけば良かったのに。
昼は別の顔、お嬢様の自発的脱糞シーンがよかった。 そもそも主体的うんこゲームじゃないんで 脱糞シーンがそんなにあるわけじゃないし、排泄音も無いし、 ブツ描写もされてるんだかされてないんだかわかんないようなかなりオブラートに包んだものだし、 「うんち」「うんこ」「脱糞」「排泄」といった卑語もいわないし、 確かに我々闘うエロゲマーであるところのディープ・スカトラー(重度のスカトロ趣味者の意)の 要請にこたえる部分はわずかでは有るんだけれども、
1.虫も殺さないお嬢様が 2.自らの意思で 3.コンビニの袋をパンツみたいに穿いて 4.「ご覧ください」とお願いしながら
ぶりぶりと排泄する姿はわずか2シーンしかないものの、 ハートをがっちりキャッチ光線。 このシーンだけで殿堂入りしても良いくらいに思った。
ゴミクズのようなシステム 記号を継ぎ合わせたような生きていないキャラクター 制作側の意欲がまるで伝わってこない 駄作
昼は別の顔で、雌豚に「お前はもう俺の精液と小便以外はメシも水も口にするな」 って言うのはまあ良いんだが、ちゃんとウンコも食わせるべきだと思う。 |